ヘルメットの重要性と正しいかぶり方
講話の中でも特に重点を置いたのが、ヘルメットの重要性と正しいかぶり方です。
万が一転倒した際に、ヘルメットを正しく着用しているかどうかで、怪我の重症度が大きく変わることを伝えたうえで、次の3点を「ヘルメット着用の約束」としてお願いしました。
おでこを出さない
眉毛の上くらいまで深くかぶり、おでこが出ないようにすること。おでこが出ていると、転んだときに頭を強く打って大きな怪我につながるおそれがあります。
あごひもを適切な長さに調整する
転んだときにヘルメットが外れないよう、あごひもの長さを調整すること。
目安として、首とひもの間に指が2~3本入る程度のゆとりを保ち、きつすぎず、ゆるすぎない状態にするよう説明しました。
後ろのダイヤルでしっかり固定する
ヘルメット後部にダイヤルが付いているタイプでは、ダイヤルを回して頭にフィットするように調整すること。
(ダイヤルのないヘルメットもあるため、その場合はサイズ選びやベルト調整の重要性を伝えました。)
これらのポイントを押さえることで、ヘルメットが正しく機能し、万が一の際に児童の皆さんの頭部を守ることができることを繰り返しお話しました。