【レポート】Coupe du Japon 福島檜山国際 XCO 男子エリート
▼開催日
2026年7月5日(日)
▼会場
福島県田村市桧山高原 特設コース
▼出場選手
沢田時
▼スタート時間
12:15
▼レース距離
3.2km×7周= 22.40km
▼出走人数
44人
▼レースレポート
昨日のXCCは副島達海(TRKWorks)選手に次ぐ2位でフィニッシュした沢田。昨日は10.50kmと短いレースだったがこの日は倍以上の距離を走る。そしてUCIレースだ。
スタートラインには、副島選手はもちろん野嵜然新(drawer THE RACING) 選手や松本一成(ハイファイブレーシング/ホンダカーズ群馬) 選手、平林安里(TEAM SCOTT TERRA SYSTEM) 選手といった強豪選手が立った。
レースは12:15にスタート。沢田は1周目を11分14秒41の2番手でクリア。トップの副島選手は11分14秒03でその差はわずかだった。
しかし、2周目、3周目完了時には3番手に後退。4周目走行中は、野嵜選手がトップ、2番手に副島選手、沢田は17秒遅れで3番手という状況となる。
ここから挽回したいところだったが、6周目ではさらに後退。6周目完了時では5位になる。トップは野嵜選手、副島選手、平林選手、鈴木来人(アヴニールサイクリング山梨)選手、沢田が続く。ただ、鈴木選手と沢田選手の差はわずかだった。
ラスト1周、沢田は前3人を捕まえるのは厳しい状況。優勝は野嵜選手、2位は副島選手、3位は平林選手。ただ、沢田はあきらめずにペダルを踏み続け4位でフィニッシュした。
この日はトップから約4分遅れと厳しいレースとなったが、2週間後にはマウンテンバイクの全日本選手権が待っている。さらに、沢田はアジア競技大会2026マウンテンバイク競技の日本代表に選出された。今後の沢田の活躍に注目してほしい。
レース後の沢田のコメント
ブリッツェンに入ってからワーストと言ってもいいほどのクロスカントリーになりました。表彰台も逃して申し訳ない結果となりました。振り返ってみると全日本選手権のロードレースを終えてから風邪をひいてしまったり、落車をしてしまったり、流れが悪い中で迎えたレースでした。調子がいいと思っていたのですが、体調を読み切れなかった点が反省です。(2週間後の全日本選手権に向けての課題について聞かれ)できれば今日上手く走って、全日本選手権に向けて練習を積んでという流れを考えていたのですが、今日の結果を受けて明らかに疲れていたので、変更が必要かなと思います。2週間しかないのでまずはしっかり体の疲れをとって、それに専念することかなと思います。ここまでサボってきたわけではないのでちゃんと走れるように戻せれば勝てる力はあると思いますし、まずはリカバリーすることかなと思います。今日は期待していただいていたと思いますが、申し訳ない結果になってしまいました。チャンピオンジャージを着用してのレース、こんな形では終わりたくないので、このチャンピオンジャージをもう1年着られるように、素晴らしいチャンピオンになれるようにしっかり整えて走りたいと思いますので引き続き応援していただけたらうれしいです。今日はありがとうございました。
▼リザルト
1位 野嵜然新(drawer THE RACING) 1:21:45.68
2位 副島達海(TRKWorks)+1:17.69
3位 平林安里(TEAM SCOTT TERRA SYSTEM)+1:32.67
4位 沢田時(Astemo 宇都宮ブリッツェン) +3:58.30
※全リザルトは下記URLをご参照ください。
https://www.wsresult.com/Results/2026/20260705_01/19_XCO%20MenElite.pdf
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