【地域貢献活動】
2026年7月2日(木)、壬生町立壬生東小学校にて「Astemo自転車安全教室」を開催しました。
武山晃輔 選手と鈴木スタッフが講師を務め、下学年(1~3年生)と上学年(4~6年生)の2回に分けて講話と実技を行い、合計356名の児童にご参加いただきました。
体育館での講話と自転車の歴史・チーム紹介
この日はあいにく朝から雨が降り続いたこともあり、全てのプログラムを体育館で実施しました。
前半の講話では、まずAstemo宇都宮ブリッツェンがどのような活動を行っているチームなのか紹介し、プロサイクルロードレースチームとしての取り組みや、地域に根ざした活動についてお話しました。
続いて、自転車がどのように進化してきたのかという歴史にも触れながら、「自転車は便利な乗り物である一方で、乗り方を間違えると危険につながること」「正しいルールとマナーを守ることが、安全で楽しい自転車ライフにつながること」を伝えました。
交通ルールやマナーについてのパートでは、クイズや質問を交えながら進行し、児童のみなさんが自分で考え、楽しく学べるよう工夫しました。
ヘルメットの重要性と正しいかぶり方
講話の中でも特に重点を置いたのが、ヘルメットの重要性と正しいかぶり方です。
万が一転倒した際に、ヘルメットを正しく着用しているかどうかで、怪我の重症度が大きく変わることを伝えたうえで、次の3点を「ヘルメット着用の約束」としてお願いしました。
おでこを出さない
眉毛の上くらいまで深くかぶり、おでこが出ないようにすること。おでこが出ていると、転んだときに頭を強く打って大きな怪我につながるおそれがあります。
あごひもを適切な長さに調整する
転んだときにヘルメットが外れないよう、あごひもの長さを調整すること。
目安として、首とひもの間に指が2~3本入る程度のゆとりを保ち、きつすぎず、ゆるすぎない状態にするよう説明しました。
後ろのダイヤルでしっかり固定する
ヘルメット後部にダイヤルが付いているタイプでは、ダイヤルを回して頭にフィットするように調整すること。
(ダイヤルのないヘルメットもあるため、その場合はサイズ選びやベルト調整の重要性を伝えました。)
これらのポイントを押さえることで、ヘルメットが正しく機能し、万が一の際に児童の皆さんの頭部を守ることができることを繰り返しお話しました。
実技で学んだ「安全な乗り方」をこれからの生活に
後半の実技では、安全な乗り方の基本を確認しながら、自転車の操作方法や周囲の状況の見方などを体験してもらいました。
講話で学んだことを、実際の動きの中で理解してもらうことで、今後の通学や日常生活での安全意識を高めることを目指しました。
今回の教室で学んだヘルメットのかぶり方や自転車の乗り方を、児童の皆さんがこれからの生活の中で継続して意識し、安全に楽しく自転車に乗っていただければ幸いです。
壬生東小学校の皆さま、このたびは「Astemo自転車安全教室」を受講いただき、誠にありがとうございました。
本日の受講者数:356名
2026年受講者数:1,250名
累計受講者数:77,960名
2026年実施回数:9回
累計実施回数:308回
Astemo宇都宮ブリッツェンでは、今後も地域の皆さまの交通安全意識向上に貢献できるよう、自転車安全教室などの活動を継続してまいります。
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