▼レースレポート
今シーズン 沢田のシクロクロスレースは、この大会で終了。雪予報により開催可否が気になるところだったが、無事開催されることが決定した。しかし、雪があることには変わらず、試走は雪が舞う中で行われた。
また、同レースは、ざおうさまCUPに出場していなかった全日本チャンピオンの織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)選手や、ざおうさまCUPで優勝した松本一成(W.V.OTA)選手、2位の副島達海(TRKWorks)選手の有力勢がスタートラインに立った。
レース前の沢田のコメント
「コースに関しては心配していたが雪のおかげと言いますか、砂が締まって例年よりむしろ乗りやすくなっています。林区間はテクニカルですがそれは自分にとってはいいかなと思います。印象がよかったです。(2025-26の最終戦になることに関して)今年は全日本選手権で優勝できず、その反省点を活かしてこのシクロクロス東京に向けて練習をしてきました。最後、勝って終わるぞという気持ちでやってきています。コンディションも自分向きだと思うので、しっかりいい走りをして、チームに感謝して終えられるようにしたいです」
レースは14時にスタート。この頃になると雪は止んでいた。
1周目は副島選手がリード。2番手には野嵜然新(drawer THE RACING/桐光学園高等学校)選手、3番手パックに沢田と織田選手が続いた。
その後も副島選手がリードするが、後方は順位が入れ替わり、織田選手が2番手に浮上、沢田と野嵜選手が3番手争いを展開する形になった。