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2026/04/18 レース

【レポート】MTB Coupe du Japon 菖蒲谷 XCC

【レポート】MTB Coupe du Japon 菖蒲谷 XCC

 

▼開催日

2026年4月18日(土)

 

▼レース会場

菖蒲谷森林公園特設コース(兵庫県たつの市揖西町菖蒲谷)

 

▼出場選手

沢田 時

 

▼競技概要

レーススタート時間:10:00

レース距離: スタートループ650m+0.75km×4周=3km

出走人数:22名

完走者:21名

栃木ホームレース2連戦から約2週間。宇都宮清原クリテリウムでの岡篤志の優勝に貢献した沢田がきょう挑む種目はマウンテンバイクだ。

 

昨年も同時期に菖蒲谷森林公園特設コースでレースが行われ、沢田はXCCで2位、翌日のXCOでは優勝。そして、昨年も全日本選手権も同じ会場で勝利を手にした。沢田にとって菖蒲谷は相性がいいコースといっていいだろう。

 

沢田は前日、約10時間の移動を経て会場入り。試走を行った。

 

レース前の沢田のコメント

「きのうの移動が長かったので、脚のだるさは正直感じましたが、この後ウォーミングアップをすると動くと思います。コースは1周が短く周回がかなり多くなるので、展開が難しくなるかなという印象です。(過去、同じコースで全日本選手権での勝利をはじめ数々の勝利をあげてきた。相性もいいと思うが、XCCのコースは初めてという質問について)XCCのコースを走るのは初めてでどうなるか自分でも予想がつかないです。ただ、あくまで本番はあしたです。きょうはもちろん優勝は狙いますが、前、前で動いて、体に刺激を入れて(すると)その結果も(より上位でのフィニッシュ)ついてくると思うので、積極的に動いていきたいなと思います。

 

この日スタートラインにたったのは、22名。上位8名があすのXCOのレースで前列を確保できる。ただ、もちろん沢田は優勝を狙ってくるだろう。

なお、この日レース直前に雨が降り出したものの、路面がウェットになるほどではないコンディションで行われた。沢田はスタート直後、3番手で1周を終える。2周目ではペースアップし、それに反応した副島達海(TRK Works)選手とともに先頭パックを形成。そのまま安定したペースへと持ち込み、後続を引き離してマッチレースとなる。

 

周回数は4周とアナウンスがあり、非常に短いレースに。最終周回では、副島選手が先頭に。沢田としては、早く前に出ておきたかったが、出る場面を見いだせずラストの直線へ。そのままスプリント勝負になり、副島選手がフィニッシュラインをトップで通過。沢田は2位でフィニッシュした。

 

あすはXCO。昨年、マッドコンディションで行われ、沢田自身「人生で一番ひどいマッドレースでしたね(笑)」と振り返ったレースだ。覚えている人もいるかもしれない。

 

あす、どのようなコンディションであっても沢田が狙うのは優勝だ。

レース後の沢田のコメント】

(短いレースでしたね、という質問に対して)周回数が思っていたより半分ほど少なかったので、本当はもう少し後ろで我慢する予定が、(レース中に周回数のアナウンスがあり)一気に2周になりそこから前に出られませんでした。今日は少し不完全燃焼となりましたが、自分のアタックがきっかけで副島選手との一騎打ちに持ち込めましたし、調子自体はよくいいレースができていて、最後まで副島選手と競ってこけることなくゴールはできました。本番はあしたで、しっかり戦えるかなと思います。(雨が降り出している点についてドライのとき、ウエットの時の走り方の違いはあるか、という質問に対して)ありますね。今雨が降っていて根っこもあるので、ところどころ滑る印象です。この後止むみたいですが、路面が乾燥していても滑るので、きょう湿ったことによってあしたは一番グリップがいいかなと思います。あした優勝して気持ちよく宇都宮に帰れるように頑張りたいと思います。

▼リザルト

 

1位  副島達海(TRK Works) 10:32.98

2 位 沢田時(Astemo宇都宮ブリッツェン)+00:01:03

3 位 松本一成(ハイファイブレーシング/ホンダカーズ群馬) +00:18:12

 

 

※全リザルトは下記URLをご参照ください。

https://2026/04/mtb_shobudani_xcc.pdf