▼レースレポート
いよいよマウンテンバイクの全日本選手権だ。先月末、全日本前の最後のマウンテンバイクのレースMTB Coupe du Japon 福島檜山高原XCOで優勝。その後、広島三原ロードレース、広島クリテリウムではアシストとしてチームの仕事を全うした。
さらに、THE ROAD RACE TOKYO TAMA 2025(UCIアジアツアー1.2)では、4位に。山岳賞も獲得した。沢田は、これ以上ないといっていいほどいい形で全日本に臨むことになった。
<レース前の沢田のコメント>
昨日は長い移動だったが快適に過ごせた。試走もして、睡眠もとれたので今日もしっかり走れると思う。今回のコースは、1周700mでラップタイムは1分30秒~1分40秒前後になると思う。周回数も多く、目まぐるしい展開になるだろう。コンディションはいいので体も動くと思う。冷静に展開して、ロードレースの経験も活きると思うので自分の持ち味を出して、何秒差でもいいので最後に1着でゴールできればと思う。
この日は、クロスカントリ・ショートトラック(XCC)。1周700mの短いコースを走る。一つのミスが起きればリカバリーに苦労、もしくはリカバリーできずに勝負権を失う可能性もある。後続からかわすのも簡単ではなさそうだ。前で展開しながらも、沢田が口にするように冷静に走ることが重要だ。
10時10分、レースがスタート。まず高橋翔(SPEED of sound)選手が飛び出し、沢田が2番手につき、1周目を1分43秒77、2番手でクリアする。