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2018/02/20 チーム

【ジュニア育成】2/14(水)「ブリッツェン・ステラ」活動レポート

期日:2018年2月14日(水) 練習場所:宇都宮競輪場 テキスト:ブリッツェン・ステラ コーチ 鈴木真理(TRUTH BIKE)
今年に入りナイター設備が整った宇都宮競輪場。本場開催等で競輪場を使ってのトレーニングができない中、14日は今年2回目となる競輪場でのステラスクールを開催。 17時からの開催ですが、日も伸びて来て17時半頃までは明るいので、陸トレは程々にして早速競輪場を周回練習。Aチーム、Bチームとここまでやってきましたが、今年に入りBチームから数名Aチームに上がり調整。BチームとAチームの差はまだありますが、コーチ陣でうまく調整し、バラないようにラスト周まで隊列を作りながら走りました。Bチームでもレベルが上がってきているので、先頭交代をしながらハイレベルなトレーニングを実施。車や人の飛び出しが無い閉鎖された場所だからこそ、走る事に集中できるのが競輪場。Aクラスは時速40キロ前後に達し、Bクラスもダッシュ時は40キロ以上の速度で走行できます。 些細なことが原因でも、落車をしてしまうと大きな怪我につながってしまう為、声出しで集中力を保ちながら周回練習。競輪場ではブレーキをできる限りかけず、前走者との距離を保つことを念頭に置きながら練習しています。先頭付近がブレーキをかけると後ろが波のように急ブレーキとなり落車がおきます。ブレーキをかける前に、前の人のタイヤの基本右側(左もあり)に少しだけラインを外して調整する(ブレーキをかけない)練習をする事でとっさの判断で危ないシーンを作らない事も徹底しています。 言葉ではなかなか伝わりにくい事もあるので、ここら辺は走りながら厳しく伝える事も大切な事だと思っています。落車は大きな怪我につながる事なので、一人一人が気を付けて相手のことを考える能力を身に付ける事がロードレースに役に立ちます。この能力を身に付ける事で、落車を作らない、優勝しやすい展開を作ったりする能力が生まれます。
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