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2026/05/24 レース

【レポート】やわたはま国際MTBレース2026 XCO

【レポート】やわたはま国際MTBレース2026 XCO

 

▼日程

5月24日(日)

 

▼スタート時間

14:00

 

▼会場

愛媛県八幡浜市 八幡浜市民スポーツパーク 特設XCOコース

 

▼距離

4km×7=28km

 

▼出場選手

沢田時

 

▼出走人数

55名

 

▼完走人数

54名

昨日のレースは、序盤のアクシデントで出遅れたものの5位にまとめた沢田。レース後は、「XCCで体が動かない後の翌日に走れることも結構あるので上手く切り替えて明日に備えたいなと思います」と今日のレースに向けた想いを口にしていた。

 

今日も北林力(UNNO FACTORY RACING) 選手や副島達海(TRKWorks)選手はもちろん、海外勢も強豪ぞろい。ただ、距離は昨日より長くかなりアップダウンもあるため、沢田向きのコースだ。昨日の雪辱を晴らすようなレースが期待された。

 

レース前の沢田のコメント

「昨日は5位だったので今日は優勝を狙っていきたいと思います。試走したところコースは完全にドライでハイスピードな展開になると思います。距離も長く自分向きかなと思いますし気合が入っています。今回のレースは日本人以外にもカザフスタンや中国をはじめ強力な選手が揃っています。前半は5人以上などかなり大きなパックになると思います。その中で風もあるので脚を使わないように、でも要所で前にいないと昨日のようにあおりを食らってしまうと思います。自分が得意な部分は頭に入っているのでそこでしっかり攻撃できればと考えています。今日からチームメイトはツアー・オブ・ジャパンで8日間走ります。自分はたった一日、一時間ぐらいです。ですので、8日間分ぐらい出し切るつもりでチームも自分も最高な一日にできるように頑張りたいと思います」

レースは14時にスタート。序盤から前方で走っていたのは、沢田と北林選手、副島選手の3名。沢田は1周目を11:20.43で走り、北林選手、副島選手に続く3番手となる。3番手と言ってもトップの北林選手との差は約1秒。勝負はまだまだこれからだ。沢田はその後もテンポよくレースをすすめ、先頭パック3名の状態が続く。この頃、沢田は攻撃を仕掛けていた。

 

しかし、その後北林選手がペースアップ。沢田は4周目の一番上りが厳しいところで引き離されてしまう。4周目は北林選手がトップ、副島選手が2番手。沢田は北林選手から約1分遅れで3番手となる。沢田は3周目を全選手の中で最も速いタイムで走ったのだが、4周目ではラップタイムが6位にまで落ちてしまった。

 

その後も先頭の北林選手は快調に走り続けトップでフィニッシュ。2位に副島選手。沢田は粘りの走りで3位に入った。後方からは竹内遼(MERIDA BIKING TEAM)が快調な走りで追い上げてきていたが逃げ切り、表彰台を獲得した。

レース後の沢田のコメント】

昨日が良くなかったので今日は思いっきりいこうと思いました。1周目は非常にいいスタートを切れて、先頭に入れて3人のパックを形成することができました。日本人だけでいい展開だなと思い、何度かアタックしたのですがキレがなくてキツいなと思っていたところ、4周目の一番上りがキツいところで離されてしまいました。そこから単独になり、そして後ろも迫ってきていましたが逃げきって表彰台となりました。日本人の中の3位、いつも勝った負けたとしている(いつもレースを共にしている選手)メンバーの中での3位です。ライバルに負けたということで非常に悔しいです。このコースは得意なので力負けした感じです。しかし、冷静に今の自分のコンディションをみることができましたし、しっかりレースをした上での負けなので次に繋げられるかなと思います。マウンテンバイク、ロードとレースが続いてきてコンディション維持が難しかったところがあったと思うので、一度立て直して、この後ロードもマウンテンも大事なレースに入っていくので、しっかりコンディションを整えていきたいです。今日は3位がやっとでしたが、次は表彰台の一番高いところに立てるように頑張っていきたいと思いますので、応援していただけるとうれしいです。本当に今日はありがとうございました。

▼リザルト

 

1位 北林 力(UNNO FACTORY RACING) 1:22:51.28

2位 副島 達海(TRKWorks)+1:11.02

3位 沢田 時(Astemo宇都宮ブリッツェン)+2:47.82

 

※全リザルトは下記URLをご参照ください。

https://drive.google.com/file/d/1mFnbD_GGPOjSPYsnt9NEMlqNoD9iMwnW/view