【レポート】第 41 回 シマノ鈴⿅ チームタイムトライアル
▼開催日
2026年9月26日(土)
▼スタート時間
13:44 (Astemo 宇都宮ブリッツェンのスタート時間は 13:46)
▼レース会場
三重県鈴⿅市 鈴⿅サーキット
▼レース距離
5.807km×4=23.2km
▼出場選手
⾕ 順成
フォン・チュンカイ
岡篤志
宮崎泰史
▼出⾛チーム
20 チーム
今年で 41 回⽬を迎える伝統あるシマノ鈴⿅ロードレース。初⽇、Astemo 宇都宮ブリッツェンが出場するのはチームタイムトライアルだ。
今年ツアー・オブ・ジャパンの第 4 ステージでチームタイムトライアルが⾏われ、強豪チームが出場する中、ブリッツェンは 4 位に。また、おんたけタイムトライアルではセルジオ・トゥ、宮崎、岡の 3 ⼈が表彰台を独占した。シマノ鈴⿅のチームトライアルでも好成績が期待された。
レースは 5.807km を 4 周、23.2km で争われる。1 チーム 3〜4 ⼈で構成され、3 番⽬の選⼿がフィニッシュラインを通過したタイムで争われる。つまり⼀⼈の選⼿が⻑く牽引するなど、戦略⾯も⾮常に重要になる。
レース前の⾕のコメント
「このメンバーで出⾛するのは初めてです。ただ、このタイムトライアルは何度か⾛ったことがあります。⾬の中でライバルチームも強⼒ですが、⾃分たちの⼒を発揮して優勝を⽬指したいです。なるべく最後まで 4 ⼈を崩さず 4 周回できるかが重要だと思います。上⼿くローテーションしたいです。ぶっつけ本番なので、⾵やコースの勾配を⾒ながら臨機応変に対応したいです。僕たちはチームタイムトライアルが得意だと思っているので、⾃信を持って臨みたいです」
レースは 20 チームが出場。ブリッツェンの出⾛は 4 番⽬。⾬の中スタートとなった。
ブリッツェンは、1 周⽬を 7 分 03 秒 21 秒で完了。しかしフォン・チュンカイに機材トラブルが発⽣し、3 ⼈で⾛らざるを得ない状況となる。2 周⽬以降、7 分前後で周回をこなし、フィニッシュタイムは 28 分 15 秒 47。この時点でトップに躍り出たものの思うような記録は出なかった。
その後、ブリッツェンのタイムを塗り替えたのは VC FUKUOKA。28 分 03 秒 83 でフィニッシュする。さらに、TEAM UKYO が 28 分 04 秒 37 でブリッツェンより好タイムでレースを終える。この時点でブリッツェンは 3 位。表彰台を狙う形になった。
しかし、最終出⾛のシマノレーシングが驚異的な⾛りをみせる。1 周⽬を 6 分 56 秒 61で終えトップタイムに。その後も 6 分台で周回をこなし、27 分 14 秒 41 でフィニッシュ。2 位の VC FUKUOKA と約 50 秒の差をつけ、⼤会記録を更新。ホームレースで勝利を飾った。
ブリッツェンは表彰台を逃す結果に。明⽇のロードクラシックで挽回したいところだ。
レース後の宮崎のコメント
⾬ということもあり全体的にコーナーを慎重に⾛りすぎました。さらに、頼みの綱のフォンさんが機材トラブルで遅れたため 2 周⽬から 3 ⼈で⾛る形になりました。終始ペース⾃体は安定していましたが、普段ならばもうひと伸びしなければいけないところを上⼿く⾛ることができませんでした。そこが表彰台を逃した原因かなと思います。(シマノレーシングが⼤会新記録を出したことについて)これまでの記録はかつて僕がブリッツェンで⾛った時でした。来年、リベンジしたいです。以前はリムブレーキの TT バイクで、機材は進化しているはずです。本来ならば、もう少し⾛れていなければいけません。明⽇は優勝できるように頑張ります。
▼リザルト
1位 シマノレーシング 27 分 14 秒 41
2位 VC FUKUOKA +49 秒 42
3位 TEAM UKYO +49 秒 96
4位 Astemo 宇都宮ブリッツェン +1 分 01 秒 01
※全リザルトは下記URLをご参照ください。
https://matrix-sports.jp/lap/result.php?evt=260926_ssuzuka&ctg=063-1
© 2008 - 2026 CYCLE SPORTS MANAGEMENT Corp. All Rights Reserved.
No reproduction or republication without written permission.
本サイトで使用している文章・画像等の無断での複製・転載を禁止します。