本活動は、栃木県トラック協会様が毎年継続して実施しているもので、今年も高校生の自転車通学時の安全確保を目的に、宇都宮ブリッツェンが選定したスタイリッシュで機能的なLAZER製自転車用ヘルメット600個が寄贈されました。寄贈されたヘルメットは、県内12校のモデル校に在籍する生徒へ配布されます。

認定式では、福田富一知事から各校代表生徒へ認定証が手渡され、谷キャプテンからは「ヘルメットは“自分の命を守る”大切なもの。日々の通学で安全意識を高め、ヘルメット着用を当たり前にしていきましょう」と、高校生へ向けて交通安全とヘルメット着用の重要性を伝えるメッセージが贈られました。

宇都宮ブリッツェンは、今後も地域の皆さまの安全と安心のため、交通安全啓発活動に積極的に取り組んでまいります。