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【レポート】宇都宮シクロクロス Day-1 JCF/JCXシリーズ第8戦 UCI Class2
▼開催日
2025年12月6日(土)
▼会場
道の駅うつのみや ろまんちっく村特設コース
▼出場選手
沢田 時
▼レーススタート時間
15:00
▼距離
2.5km×10周+0.7=25.7km
▼レースレポート
多くのサポーターがかけつけることが予想されたホーム戦の宇都宮シクロクロス。
ジュニアチームであるブリッツェン☆ステラも応援にかけつけた。
本レースはホーム戦であり、全日本選手権の直前のレースでもある。さまざまな意味で重要なレースだ。
レース前の沢田のコメント
「15時スタートということでスタートまで長く、早く走りたいなと(笑)。ウキウキで気持ちは高まっている。(ホームレースというプレッシャーについて聞かれ)去年は全日本選手権の会場でそれに比べれば。今年はUCIレースに戻りいい走りをしたいという思いはあるが、走りはじめたら一緒。プレッシャーも力になると思う。(東海シクロクロスでは風邪をひき、先週から少し回復。コンディション面について)先週の松伏のレースは風邪が残っていたが今週から症状が完全になくなりコンディションがよいことはトレーニングからもわかっている。自分自身も走れるのではないかと期待している。このコースは泥が浮き出てくるセクションが多いが、今年は比較的ドライコンディションで高速レースになるかと思う。あしたに繋がるようにまずは今日、しっかり走りたい」
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レースは15時にスタート。沢田は前方で最初のコーナーをクリアしていく。そして、1周目から早速、沢田と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)選手、副島達海 (TRK Works) 選手の優勝候補の3人が抜けだす。
2周目、織田選手がハイペースを刻み副島選手がマーク。しかし、沢田は少し差を開けてしまう。4周目、先頭は依然として織田選手と副島選手。沢田は単独3番手でタイム差は約30秒となる。同時に4番手の成田光志(OLIVE)選手が沢田を追走。粘りの走りで徐々にタイム差を縮め6周目に沢田に追いつく。
先頭は2人のまま周回を重ね、7周目、2人と沢田のタイム差は59秒。一方、沢田と成田選手の3番手争いもし烈になる。正直なところ優勝は厳しいが、それでも表彰台は獲得したい。何より、明日のレース、翌週の全日本選手権を考えれば、ここで何かを掴みとることは非常に大切なことだ。
10周目のファイナルラップ。先頭は織田選手と成田選手。一方、沢田は成田選手と同パックで走行。沢田は9周目で成田選手を一時突き放したものの、成田選手は諦めなかった。
最終的に織田選手が成田選手を突き放して優勝。沢田と成田選手による争いは成田選手がスプリント勝負を制し、沢田は4位となった。
明日は宇都宮シクロクロスDay-2。そして、全日本直前のレース。粘りの走りでサポーターに勝利を届けたい。
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【レース後の沢田のコメント】
スタートは出遅れたが先頭集団にはつけた。調子は良かったがペースが速くてちぎれてからが結構きつかった。成田くんが追いつきてきてなんとか表彰台はと思ったが、最後は脚が足りなかった。織田選手と副島選手から遅れたときは、数秒開いても踏み続ければチャンスがあると思って気持ちを切らさずにいたがだんだん開いてしまった。差が見えるコースなので苦しかった。(成田選手との3位争いについて、先行して仕掛けたがかわされた瞬間の気持ちについて)あの手前で微妙に差が開いていていたので踏み切って保っていけるかなと思ったが追いつかれてしまって、その時点で脚がなかった。きょうは悔しい結果となったがしっかり追い込めた。1日あるのでしっかり休んであしたはもっと長く先頭で争えるようにしっかり立て直したい。きょうは本当に応援ありがとうございました。
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▼リザルト
1位 織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)1:00:34.629
2位 副島達海選手(TRK Works) +3.735
3位 成田光志(OLIVE)+1:14.902
4位 沢田 時(Astemo宇都宮ブリッツェン) +1:16.037
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