【地域貢献活動】
2026年10月22日(木)、宇都宮市立古里中学校にて、全校生徒約350名を対象に「Astemo自転車安全教室」を開催しました。
当日は沢田時選手と廣瀬GMが講師を務め、実演を交えた交通安全に関する○×クイズや講話、実技を通して、交通ルールを守ることの大切さと、安全に自転車に乗るためのポイントをお伝えしました。
10月も後半に入りましたが、当日は半袖で過ごせるほどの暖かさとなりました。日頃から自転車通学をしている生徒の皆さんも多く、身近な移動手段である自転車の安全な利用について、改めて考える機会となりました。
交通ルールを「知る」ことから「守る」ことへ
交通安全に関する○×クイズでは、多くの生徒の皆さんが正解し、交通ルールへの理解の深さがうかがえました。
講話では、ルールを知っているだけでなく、日々の行動の中で実践することが大切だとお伝えしました。誰かがルールを破ると、周囲の人がその行動をまねてしまうことがあります。一方で、一人ひとりがルールを守る行動も、周囲によい影響を与え、事故の防止につながります。
「自分がルールを守ることが、知らない誰かの命を守ることになる」
自分自身の安全はもちろん、周囲の人の安全にもつながる行動を心がけてほしいという思いを、生徒の皆さんにお伝えしました。
実技を通して、安全に自転車を操作する力を養う
実技では、安全に自転車を操作する技術を身につけることを目指し、さまざまな課題に挑戦していただきました。
コースには、スピードコントロールやバランス感覚を養うスラロームや一本橋に加え、危険を回避する動きを意識するためのリンボーや凹凸のあるエリアなどを設置しました。生徒の皆さんは、一つひとつの課題に取り組みながら、自転車を思いどおりに操作する難しさや、その大切さを体感していました。
また、普段はしてはいけない傘さし運転や二人乗りについても、その危険性を知るための体験を行いました。先生方には、飲酒時の視界を疑似体験できるゴーグルを着用してコースを走行していただき、通常とは異なる見え方が運転に及ぼす影響を確認していただきました。
沢田選手との交流も
教室の最後には、沢田選手への質問タイムを設けました。
生徒の皆さんからは、はっきりとした大きな声で次々と質問が寄せられ、その積極的な姿勢に講師の二人も驚いていました。明るく元気な皆さんとの交流を通して、笑顔あふれる時間となりました。
通学をはじめ、日常のさまざまな場面で利用する自転車。今回の教室で学んだことを日々の行動に生かし、これからも安全で楽しい学校生活を送っていただけることを願っています。
宇都宮市立古里中学校の生徒の皆さん、先生方、関係者の皆さま、ありがとうございました。
本日の受講者数:350名
2026年受講者数:2,287名
累計受講者数:78,987名
2026年実施回数:16回
累計実施回数:315回
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